遠慮しがちになってしまうが、そこは頑張って社交的に。

語学留学でホームステイをしていた時の話です。語学学校に通いながら、学校と提携しているホームステイ受け入れ先の家庭にお世話になっていました。
私のステイ先はもう子供たちが大きくなって家を出てしまったので部屋が余っているというおじちゃん・おばちゃん・ペットの犬の住んでいる家庭でした。学校から帰るとおばちゃんはテレビを見たり料理をしていて、夕飯前におじちゃんを車で迎えに行くと出かけていき、帰ってきてからみんなでご飯でした。
ステイのはじめはなんだかリビングにいるのも遠慮してしまい、帰宅するとすぐに部屋で宿題をしていました。食後に皆でテレビをみますが、なにを話していいのかわからずテレビをみて少ししたらまた部屋に戻ってしまいました。
ある日「私たちのことが嫌いなのか?」と聞かれました。すぐに部屋に行くのでそう思ったと。私はつたない英語で頑張って遠慮してしまっていることを伝えると、「ここにいる間は家族なんだから」と笑って言ってくれました。
それからは遠慮なくリビングにずっと居てたくさんお話をしたり宿題を見てもらったり車で迎えに行くのもついていきました。初めからそうしていればよかったと思いました。