初めてのホームステイ体験

私の初めてのホームステイ体験は23歳の時にワーキングホリデーで行ったオーストラリアでした。初めての海外生活で日本を出る前から心配半分とドキドキが合わさった複雑な気持ちでした。エージェントに登録し二週間のホームステイを追加しました。家はシドニーの中心から車で1時間ぐらいの郊外にありました。到着しステイ先の家の中を案内してもらった時は家の大きさに本当にびっくりしました。キッチンもベッドもバスルームも全て広い!!日本の家の規模とは比較できない程大きく、子供達のベッドルームがゆったり広々した大きさで贅だなと思いました。ホストファミリーのお母さんはあまり料理をしない人でしたので夕飯の食事は簡単に温めて食べられるものばかりでした。朝食はパンやジュース、ヨーグルト等冷蔵庫から勝手に選んで食べていました。黄色の入れ物に入った、見た目はチョコレートクリームのペーストをパンに塗ってみたら甘くない今まで食べた事の無い味がし、それをホストファミリーに聞いてみたところ「それはべジマイトだよ」と笑われました。初めて感じる外国生活は毎日緊張の連続であまりファミリーと上手くコミュニケーションが取れませんでした。当時はただただ疲れた2週間でしたが今振り返ると何だか笑ってしまう良い思い出です。